予防をして快適に過ごしましょう
福岡も梅雨入りした模様です。この時期は、ぎっくり腰や神経痛、古傷が痛むなどを訴える方が多くいらっしゃいます。トータス鍼灸院では、この季節を快適にお過ごしいただける予防法をご紹介します。
ぎっくり腰や神経痛を予防法するポイント
①朝起き上がる前に、膝を抱え、ゆっくり左右に倒して腰をストレッチ
朝は体温が一番下がっている時間帯です。筋肉にこれから動き始めることを教えてあげましょう。
②軽い運動で体を冷やさない
エアコンの使い過ぎや冷たい飲み物で筋肉は硬くなってしまいます。ウォーキングやラジオ体操で軽く汗をかく程度の運動がおすすめです。
③胃腸の働きを整え、体の中から温める
この時期、胃腸の働きが弱くなりやすく水分代謝が低下します。オクラや大根、玉ねぎなどがおすすめです。
予防法のポイントをご紹介しましたが、そもそもなぜ梅雨になると腰痛や神経痛が起こりやすくなるのでしょうか。
❶気圧の低下で交感神経が優位になる
交感神経は、筋肉内の血管を収縮させ血流が悪くなります。そのため、筋肉が緊張し硬くなってしまいます。
❷湿度の影響で筋肉が硬くなる
東洋医学では、湿邪(しつじゃ)といい、水分代謝が低下し、体が重だるく感じます。
❸運動不足になりやすい
外出や運動の機会が減り、筋肉が硬くなり、血流が低下します。
このように梅雨の時期にはリスクが高まっています。
「まだ大丈夫」と無理を続けると、ぎっくり腰などの強い痛みにつながることもあります。
体の重だるさや違和感を感じたら、それは体からのサインかもしれません。
早めのケアで、梅雨を快適に乗り切りましょう。
トータス鍼灸院薬院では、鍼灸や整体、ラジオ波を用い自律神経の調整や筋肉の緊張緩和を行い、梅雨時期の不調改善をサポートしています。お気軽にご相談ください。